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社長日記

2007年11月29日 No.183

2007年11月20日 No.182

2007年11月12日 No.181

2007年11月5日 No.180

■■がんばれ建設■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
〜建設業専門の業績アップの秘訣〜
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2007年11月29日■■■■

■〔1〕「人生の汚点」

■〔2〕
NPO法人建設経営者倶楽部KKC
12月定例会
12月12日名古屋にて
http://kensetsu.hata-web.biz/kensetsu.html

原価管理基礎セミナー
12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

■〔3〕編集後記

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■〔1〕「人生の汚点」
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■ある有名企業の創業者が,昭和の初期の不況時代に
保険のセールスマンになります。
ところが,不況のときに保険に入る人はいません。
必死に仕事をするのですが,なかなか契約がとれないのです。

この創業者はあきらめてしまいました。
自分には向いていない,仕事の選び方が間違っていたなど,
次から次に自分や仕事に疑問が湧いて来ました。

■創業者は夜逃げを覚悟しました。
しかし奥様に説教をされます。

「自分の意思でついた仕事でしょう。
だったら,あなたの経歴で,何も成果をあげられなかった
仕事があることは,人生の汚点になるのではありませんか。
最低一口は獲得してからにしてください」
という励ましの言葉でした。

■一念発起した創業者は,必死で伝(つて)を頼り,飛び込みで
訪問をします。

そして,ある学校の校長先生が,創業者の熱意や
丁寧な口の利き方などを評価して,保険に入ってくれたのです。
それをきっかけに業績を伸ばし,全国一の表彰をうけるまでに
なりました。

現在,世界的な企業になったリコーの市村清創業者の若い頃の
エピソードです。
(月刊「理念と経営」2007年11月号より抜粋)

■リコーの市村創業者は,奥様から「人生の汚点になるな」
という言葉に対して,「なにくそ」と発憤し,それをエネルギーとして
行動につなげました。

■「憤せざれば啓せず,?せざれば発せず」
ということばがあります。

憤り,発奮,感動の心がなければ,
導き啓く(ひらく)ことができない。
そして,問題意識がなければ,
教え発(ひら)くことはできない。

という意味です。
この対のニ句から「啓発」という言葉が生まれました。

■「自己啓発」とは,自らの内に憤りの気持ちや,
問題意識を持ち,それをバネにして自らを導くことです。

別の表現をすれば,それは自らの心のコップを立てることとも
いえるでしょう。
横に転がったコップや,下を向いたコップに
上からいくら水を注いでも,それが蓄えられることはありません。

■心のコップを上に向け,
憤り,問題意識,感動感激の気持ちを受け止め
さらに前に向いて生きていきたいものです。

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■〔2〕NPO法人建設経営者倶楽部KKC 12月定例会

12月定例会では,地元で建設業を営んでいる仮想企業を題材に,
ケーススタディセッションを行います。
この企業の経営を自分が行うとしたら,どのような舵取りをするのか,
という視点で進めていきます。

財務管理,SWOT分析,ポートフォリオ分析などの解説を
させていただいた後,個人作業,グループ討議により,
解決策の立案をしていただきます。

http://kensetsu.hata-web.biz/kensetsu.html

日  程 2007年12月12日(木) 9:30〜17:00
会  場 中経ビル (名古屋駅から徒歩5分)
名古屋市中村区名駅4-4-12
TEL:052-533-9688
会費 会員無料,ゲスト5,000円

■原価管理基礎セミナー

12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

日  程 2007年12月20日(木) 9:30〜17:00
会  場 東口ステーションビル (新大阪駅東口から徒歩5分)
大阪市東淀川区東中島1丁目20番地14
TEL:06-6322-8800

対象者
●経営者、経営幹部、工事部門、責任者クラスの方
●現場代理人、主任技術者
※経営幹部や工事部門責任者クラスの方と社員さんが
  一緒に学ぶと効果的です。

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運も実力のうち ということばを実感します(降籏)

■『 強運の法則 』 〜幸運の女神の呼び込み方〜
  大事業を一代で築いた名経営者たちに共通する《強運をつかむ8つ
  の資質》とは何か──。 強運開発のカリスマが、経営者のために
  脳科学と心理学に基づく、強運をつかむための「8つの資質を脳に
  条件付ける実践法」を初めて公開した経営者注目の書。
http://www.jmca.net/books/nishida/ad.php?&id=70

■〔3〕【編集後記】

インフルエンザがはやっています。
私の周囲でも数人がかかっています。

予防接種を受けたほうがよいようです。

ある医療関係者から聞いたお話では
年が明けるとワクチンが品切れになりそうだそうです。

皆様,お気をつけて。

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■■■■■■■
〜建設業,ISO専門の業績アップの秘策〜
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2007年11月20日■■■■

■〔1〕「格物致知」

■〔2〕ISO14001内部監査員養成セミナー
12月4日名古屋にて
http://iso.hata-web.biz/seminar.html#sem1

原価管理基礎セミナー
12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

■〔3〕編集後記

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■〔1〕「格物致知」
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■生涯を小中学校の教育に捧げた東井義雄先生のお話をご紹介します。

『ある高校で夏休みに水泳大会が開かれた。
種目にクラス対抗リレーがあり,各クラスから選ばれた代表が出場した。

その中に小児マヒで足が不自由なA子さんの姿があった。
からかい半分で選ばれたのである。
だが,A子さんはクラス代表の役を降りず,
水泳大会に出場し,懸命に自分のコースを泳いだ。
その泳ぎ方がぎこちないと,プールサイドの生徒たちは笑い,野次った。

その時,背広姿のままプールに飛び込んだ人がいた。
校長先生である。
校長先生は懸命に泳ぐA子さんのそばで,「頑張れ」「頑張れ」と
声援を送った。
その姿にいつしか,生徒たちも粛然となった。』

(月刊致知 2007年12月号より抜粋)

■私はこの話を読んで,涙が止まりませんでした。

もしも,私がA子さんの立場であれば,からかい半分で代表に
選ばれたことがわかっているのですから,代表になることを
拒否したことでしょう。
しかし,A子さんは,そこから逃げずに,このことをチャンス,
ご縁ととらえ,ぶつかっていきました。

■また,私がこの校長先生だったらどうだったでしょう。
生徒たちと一緒になって笑うことはないとしても,
笑う生徒たちに
「笑ってはいけません」
と注意することがせいぜいだったと思います。

しかし,校長先生は,背広姿でプールに飛び込み
A子さんに「頑張れ」と声をかけ,
その姿を見せることでにより,多くの生徒に真の教育をしたのです。

■「格物致知」ということばがあります。
四字熟語辞典(学研)によるとその意味は次の通りです。

「事物の本質を究めて知識を深めること」

直訳すると,
「物にぶつかることではじめて,知にいたることができる。」
という風に私は理解しています。

■A子さんは,逃げずにプールで泳ぐことで,
自分自身を鍛えることができたわけですし。
校長先生は,背広で飛び込むことで,多くの生徒に
忘れえぬ体験をさせることができました。

物にぶつかることの重要性を痛感します。

■リーダーには2つのタイプがあります。
一つは後方に陣取り,前線の戦況を眺めながら指揮を執るリーダーです。
もう一つは,自分自身も刀を抜き,最前線で突進していくリーダーです。

西郷隆盛はその著「南洲翁遺訓」にて次のように言っています。

「万民の上に位する者,己を慎み,品行を正しくし,驕奢を戒め,
節倹を勉め,職時に勤労して人民の標準となり,
下民その勤労を気の毒に思う様でならでは,令は行われ難し」

(多くの国民の上に立つ者は,いつも心を慎み,行いを正しくし,
驕りや贅沢を戒め,無駄を省いてつつましくすることに努め
仕事に励んで人々の手本になり,一般国民が
その仕事ぶりや生活を気の毒に思うくらいでなければ,
政府の命令は行われにくい)

■最前線に陣取るべきリーダーの心構えとして胸にせまります。

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■〔2〕

■ISO14001内部監査員養成セミナー
12月4日 名古屋にて
http://iso.hata-web.biz/seminar.html#sem1

日  程 2007年12月4日(火) 9:30〜17:00
会  場 中経ビル (名古屋駅から徒歩5分)
名古屋市中村区名駅4-4-12
TEL:052-533-9688

対象者
●ISO14001内部監査員候補者
●ISO14001を基礎から学びたい方

 

■原価管理基礎セミナー

12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

日  程 2007年12月20日(木) 9:30〜17:00
会  場 東口ステーションビル (新大阪駅東口から徒歩5分)
大阪市東淀川区東中島1丁目20番地14
TEL:06-6322-8800

対象者
●経営者、経営幹部、工事部門、責任者クラスの方
●現場代理人、主任技術者
※経営幹部や工事部門責任者クラスの方と社員さんが
  一緒に学ぶと効果的です。

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企業経営に,ビジョンがいかに大切かを痛感します。(降籏)

◎『ストーリービジョンが経営を変える』
  事業の夢を、一つの物語にすることで、驚くほど会社が変わる!
  成熟市場で高収益をあげる秘策を公開。世に名だたる企業、名経営者が
  密かに活用した実践手法に注目、“ストーリービジョン”として中小企
  業経営者のために体系化し、世に初めてその具体展開法を示す注目の書。
http://www.jmca.net/books/story/ad.php?&id=70

■〔3〕【編集後記】

1999年から続けている異業種交流会「ひと倶楽部」にてライブを行います。
1980年代の曲を中心にストリートミュージシャンが歌います。
いつも30名くらいの方々が集まる楽しい会です。
懐かしい気分に浸ってみませんか。

 

日時:平成19年12月7日 金曜日
18:30     開場
19:00〜21:00 講演会・懇親会(お飲み物と軽食を用意いたします)
会費:3,000円
場所:株式会社ミズノ
所在地/愛知県名古屋市港区七番町5−3
TEL.052-652-6886 FAX.052-661-0653

http://www.mizuno1950.co.jp/comp.htm
(地下鉄「東海通」駅 1番徒歩約5分)

ストリートミュージシャン
ネイロ(井田健太)さんうよるギターライブ
演目;吉田拓郎,荒井由美,井上陽水,チューリップ
佐野元春,オフコース,尾崎豊などなど80年代から
90年代の曲を歌っていただきます。

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■■■■■■■
〜建設業,ISO専門の業績アップの秘策〜
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2007年11月12日■■■■

■〔1〕「内部崩壊」

■〔2〕現場代理人養成セミナー
11月29日名古屋にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_02.html#sem2

原価管理基礎セミナー
12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

■〔3〕編集後記

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■〔1〕「内部崩壊」
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■Kさんは,X建設に中途入社しました。
Kさんは,実務経験10年の建築技術者です。
またX社は社員数50名を超える歴史ある名門会社です。

■KさんはX建設に入社して以来,この会社の社風が
これまで経験してきたほかの会社の社風と
異なることに気づきました。
Kさんから伺ったX建設の様子を以下に記載します。

■『まず,驚いたのは,社長が朝礼に参加しないことです。
毎朝8時から社員は朝礼を行うのですが,
社長は朝礼終了後の8時30分に出社します。

さらに,社長がほとんど現場に顔を見せないことにも驚きました。
今までいた建設会社の社長は,朝早くから現場を巡視していたからです。

それどころか,社長の動向が社員にまったくわからないのです。
営業をしているのだと思いますが,その内容や成果がほとんど
伝わってきません。

■社員は朝礼後,現場に行くのですが,前に述べたように
8時に朝礼をするので,会社から遠い現場だと,
現場に着いて作業を始めるのが,9時やひどいときには
10時だったりします。

夕方になれば,17時に会社に着くように早めに片付けて終了していました。

ですから,現場の実作業時間は,8時間よりも随分短かく,
私は楽でしたね。

■会社には,部長がいます。
部長は施工管理技士の有資格者ですが決して現場を担当しません。
忙しいときには,現場を担当して欲しいと思うのですが,
会社全体の管理をする必要があるからといって,
現場を担当してくれないのです。

また,会社全体を管理するということなのですが,
社長や部長が会議をしていることを見たことがありません。
これでどうやって組織管理ができているのかが,不思議なのです。』

Kさんはこのように話してくれました。

■X建設は,Kさんが入社して数年後に倒産しました。
売上は最盛期の半分になっていました。
赤字決算も連続していたようです。

■会社が存続できなくなる理由で最も多いのが
内部管理が不十分であることです。

管理体制がきちんとしていると,外部環境の変化に対して
対応することができます。
しかし,管理体制が弱く,組織が脆弱ですと
ほんの少しの変化についていくことができません。

■また経営者の姿勢が,社風に与える影響は大きいです。
社長が誰よりも長く働く会社で,業績が悪い会社を見たことがありません。

■このところ企業間で業績の格差が拡大しています。
「過去最高益」という会社があると思えば
「売上が半減した」という会社があります。

■経営者や管理者の行動,会議体やその中身,社員の勤務体制などを
見直してみてください。

(上記事例は,数社の倒産した会社の実例を元に作成した
フィクションです)

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■〔2〕現場代理人養成セミナー

11月29日名古屋にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_02.html#sem2

日  程 2007年11月29日(木) 9:30〜17:00
会  場 中経ビル(名古屋駅広小路口から徒歩5分)
名古屋市中村区名駅4-4-12 409会議室
052-533-9688

対 象 者 建設現場技術社員
講師 降籏 達生(私です)
(入社後5〜15年程度の方が最適です)

■原価管理基礎セミナー

12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

日  程 2007年12月20日(木) 9:30〜17:00
会  場 東口ステーションビル (新大阪駅東口から徒歩5分)
大阪市東淀川区東中島1丁目20番地14
TEL:06-6322-8800

対象者
●経営者、経営幹部、工事部門、責任者クラスの方
●現場代理人、主任技術者
※経営幹部や工事部門責任者クラスの方と社員さんが
  一緒に学ぶと効果的です。

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簡単に読めて,とても勉強になります。(降籏)

「小さな人生論3」 藤尾秀昭著
人は何のために生きるのか。
創刊以来29年,その答えを一貫して追求し続ける
月刊「致知」の巻頭コラムをまとめた最新刊

http://www.chichi-book.com/topics/0941.html

■〔3〕【編集後記】

山形新幹線ガール 齋藤泉さんの講演会が,
あす11月13日14時より名古屋市中村区 中経ビルにて行われます。
http://kensetsu.hata-web.biz/seminar/seminar_08.html

70名を超える方々にお申し込みいただき,ありがとうございました。
参加していただく皆様には,会場が少々狭くなり
ご迷惑をおかけしますが,すばらしいお話を聞けると思います。
楽しみにおこしください。

■■がんばれ建設,活かせISO■■■■■■■■■■■■■■
〜建設業,ISO専門の業績アップの秘策〜
作者;ハタ コンサルタント株式会社 降 籏 達 生
■■■■■■■■■■■■■■■■■2007年11月5日■■■■

■〔1〕「木材大国 再生2」

■〔2〕現場代理人養成セミナー
11月29日名古屋にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_02.html#sem2

原価管理基礎セミナー
12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

■〔3〕編集後記

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■〔1〕「木材大国 再生2」
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お世話になっている皆様
いつもありがとうございます。

■前回の本メールマガジン「木材大国 再生」にはたくさんの
感想をいただきました。

前回の内容は,概ね次のような内容でした。

『1960年には,木材総需要は71.5百万立米で,そのうち
国内生産比率は89.2%でした。
しかし,2005年には,木材総需要は87.4立米と増えているものの,
国内生産比率は20.5%に激減しました。

日本は資源の乏しい国であるとよく言われますが
木材という貴重な資源に気づいておらず,宝の持ち腐れをしています。』

バックナンバーはこちら
http://kensetsu.hata-web.biz/blog/2007_10.html

■皆様よりの感想メールを紹介しましょう。

北海道のリノベーションハウス デベロッパーSさんよりのメールです。

『「木材大国再生」・・・・本当に、興味深いです。多岐にわたって同じことが言えると感じます。

私達は、活きていくことを通じて(個人も法人も)
最終的な利益追求のためには? 目先の利益を度返しにしてでも
「何のために存続して(活きていく)必要があるのか?」
ということを考えさせられますよね。

目下の利益も大切ですが、中長期的な種まきを怠らず、目の前に利益が
落ちてくるような棚ボタを造る努力をし、
目先の利益のみの追求で「心貧しき競争」を産まない社会を
私達経済人が、勇気をもって、挑まなければなりませんね。』

→国産木材から企業経営に考えを発展させていただきました(降籏)。

■兵庫県のNさんからのメールです。

『日本林業の衰退は著しいです。 
ご高承の通り、今や、都会の住宅産業は比較的安価な新築住宅の需要が多いです。
人手の掛かる木造建築は敬遠されています。』

→安さで売っている住宅メーカーが多く,大工さんの減少も
その傾向に拍車をかけていますね(降籏)。

■長野県で農業をされているMさんの奥様からのメールです。

『主人が今日のメールに共感して おり ます』

→ 農業と林業の関係は密接ですね。
お気持ちをお察しします(降籏)。

皆様,ありがとうございました。

■日本政府は,京都議定書で日本が公約したCO2 6%削減の
内訳を「地球温暖化対策推進大綱(2002年)」に定めました。

温暖化抑止策                      期待効果

エネルギー起源二酸化炭素                 ±0.0%
非エネルギー起源二酸化炭素                −0.5%
「革新的技術開発」「国民各層の更なる温暖化防止活動」 −0.2%
代替フロン等3ガス(HFC、PFC、SF6)            +2.0%
★森林などの吸収源                   −3.9%
排出量取引、共同実施、クリーン開発メカニズム      −1.8%
その他                         -1.6%

合計                          −6.0%

■これによると,6%の削減計画のうち,森林を豊かにすることにより
CO2の吸収を増やす効果に3.9%もの期待をしていることがわかります。

森林を豊かにするということは,間伐をしたり,下枝を刈るなどの
人手をかけることで,健全な木材を育てることです。

つまりは林業を振興することです。
林業を振興するためには,林業に従事する人を増やさないといけません。
そのためには,国産木材を,日本人自身が活用しないといけないのです。

■建築資材として日本の樹木を活用し,
木炭をエネルギー源として活用することが最も重要です。

また,間伐材を木材チップ,紙へ活用したり
木炭として再活用するなどの研究開発も必要です。

■日本の林業を振興することは,
地球環境問題,高騰を続ける石油エネルギーに変わる代替エネルギー対策
などの解決にもつながる重要な課題です。

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■〔2〕現場代理人養成セミナー

11月29日名古屋にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_02.html#sem2

日  程 2007年11月29日(木) 9:30〜17:00
会  場 中経ビル(名古屋駅広小路口から徒歩5分)
名古屋市中村区名駅4-4-12 409会議室
052-533-9688

対 象 者 建設現場技術社員
講師 降籏 達生(私です)
(入社後5〜15年程度の方が最適です)

■原価管理基礎セミナー

12月20日大阪にて
http://gijyutsu.hata-web.biz/seminar/seminar_01.html#sem1

日  程 2007年12月20日(木) 9:30〜17:00
会  場 東口ステーションビル (新大阪駅東口から徒歩5分)
大阪市東淀川区東中島1丁目20番地14
TEL:06-6322-8800

対象者
●経営者、経営幹部、工事部門、責任者クラスの方
●現場代理人、主任技術者
※経営幹部や工事部門責任者クラスの方と社員さんが
  一緒に学ぶと効果的です。

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私はこの書籍にある「長期事業計画」を活用しています(降籏)

社長として断固なすべき6つの仕事
  倒産寸前の赤字会社を、東証一部上場会社に。会長引退後、赤字に
  悩む500余社の社長の相談に東奔西走、ことごとく黒字転換させた
  豊富な実践体験から、社長として断固なすべき仕事を6つに集約。
  発刊たちまち、「本物のアドバイスが詰まっている」と大反響!
http://www.jmca.net/books/tanaka/ad.php?&id=70

■〔3〕【編集後記】

先週末から今週にかけて,出張ウィークです。

大阪府大阪市→島根県雲南市→三重県鳥羽→岐阜県飛騨市
体調に留意して,すべての仕事に100%で取り組みます。