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HATA−ISO勉強会 実施報告

今回のISO勉強会から「ISO9001:2000 解体新書」について,品質マネジメントシステムに対する理解を深める勉強会を開催しました。印刷業,サービス業,建設業,審査機関,コンサルタント等と異業種の皆さんがISOという共通言語を用いて,深く学ぶことができました。

開催日時:10月8日(土)9:00〜12:00
場所:ハタコンサルタント
参加者;9名(順不同,敬称略)
主担当;玉澤,副担当;田村
伊藤,大井,中臣,服部,降籏,渡邉,山西

■第1部 2000年改正の経緯とその概要
建設業は契約型であるので,94年版の方が取り組みやすい印象であった

■第2部 ISO9001:2000v.s.ISO9001:1994 −改正で何が変わったのか
0.序文
0.1 一般
トップダウンが重要である。中小企業では,トップが強く関与しないと淘汰される。トップの考えを末端の社員まで浸透させる意味では,ISOは非常に良い仕組みである。全社員まで周知し理解させることが重要である。

あるデイサービスの会社では,寝たきりの老人の方の存在価値を高めるため,標準的なマニュアルを超えたサービスを実施しているところもある。
文書化,マニュアルが全てと考えていると,思わぬトラブルを引き起こすこともある。そのあたりの教育も必要である。

仕事をやっていく上では,全社員がキーマンとなれるように仕組みの中に入れていくべき。前向きに予防処置が考えられるようにしたい。
がんじがらめではなく,本人のやる気を引き出すことも必要である。大きなPDCAの柱も必要であるが,小さな幅を持たせるような,メリハリをつける仕組みが良い。
末端の社員が,責任感を持ってくれるようにしたい。責任と権限になるが,裁量権をうまく与えることが重要だと感じている。

0.2 プロセスアプローチ
ISMSのフローを構築する際に,IDEF0(アイデフゼロ)という考え方を用いた。
例えば,ハンバーガーを作るフローを示すと,以下のようになる。ひとつのフロー図を,最大でも4つほどの□にまとめて表記するものである。    
      
QMS等で従来的なフロー図を作成すると,非常に長くなるが、IDEF0の図ではコンパクトに示せるため,見やすい。

顧客満足をみるために,5段階評価のアンケートを実施するが,日本人は真ん中をつける場合が多い。3の場合,満足しているのか不満足なのか分析できない。そのため,4段階評価として,ハッキリさせるようにしている。

P.79 下から3段目まで終了

次回11月12日(土曜日)は,「ISO9001:2000解体新書 その2」の勉強会を行います。奮ってご参加ください。
次回の予定は,以下のとおりです。

次回の予定  
開催日時 2005年11月12日(土)9:00〜12:00
場   所 ハタコンサルタント
内   容 「ISO9001:2000解体新書 その2」
資   料 「 ISO9001:2000解体新書」日本規格協会
(各自購入をお願いいたします)
会費(税込み) 500円(資料代、会場費として)
担  当 主担当 中臣 : 副担当 玉澤
お申込方法  
参加ご希望の方はメールに
1.会 社 名・2.役 職 名・3.氏  名・4.電話番号 を明記して送信ください。
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